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岡崎城の歴史と景色を守り、
まちが誇る桜を100年後に届ける。
1873年の廃城令で天守閣が失われ荒廃した岡崎城は、旧藩士らの尽力で1875年に公園として保存され、今の岡崎城公園の元となるものができました。1880年から桜の植栽が進み、1909年には約3,000本の桜やカエデを植樹、1940年にも約3,000本の桜が寄付により植樹され、1947年には「第1回桜まつり」を開催。市民と桜の関わりも深く、2015年の市政100年では桜を市の花に制定し、「岡崎さくら100年プロジェクト」を実施。岡崎の桜の風景は、市を象徴する景観として親しまれています。
岡崎城公園には、植樹から60年以上が経過したソメイヨシノが多く、老木化により枯損や伐採が必要となる樹も増えています。寄付はこれらの更新としてエドヒガンへの植え替えを進めるほか、樹勢が見込める既存木の樹勢回復や治療に活用します。長年市民に親しまれてきた公園の桜を守り、次世代に受け継ぐための新たな植樹・保全を進めることで、桜のある岡崎城公園という心象風景を長く残るものにしていきたいです。

岡崎市は愛知県中央部に位置しており、中枢中核都市として、西三河を牽引する市として発展してきました。市内には矢作川と乙川が流れており、それらを水源とした市域の約6割にのぼる森林を有し、豊かな水環境と自然環境に恵まれた地でもあります。
交通利便性にも優れ、特産品の八丁味噌や、徳川家康公生誕の地として知られる岡崎城など、歴史と文化が根付く地域です。



































