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川面に映る桜並木と、春に響く神楽。
美しい風景も伝統も守り続ける。
約30年前、住民の強い要望によって志路原川沿いに100本を超えるソメイヨシノが植樹されました。その後も住民の手入れにより桜は大きく育ち、現在では川面に映る満開の桜が美しい花見スポットとして、多くの花見客が訪れています。
また、より多くの人に桜を楽しんでもらおうと住民が主体となって毎年4月上旬に「新地さくらフェスタ」が開催されています。25基の照明によるライトアップや屋台、コンサートなどを行うこのイベントは、まちを代表する春の行事として定着しています。
本寄付金は、桜と神楽というこのまち独自の魅力を発信するイベントの開催に活用します。4月中旬、志路原川近くの紫の里ホールにて、北広島町選抜神楽団がウズベキスタン・ナボイ劇場で上演した「土蜘蛛」「八岐大蛇」を披露する予定です。あわせて海外公演の成功を記念し、町・神楽関係者・ウズベキスタン関係者による桜の苗木の記念植樹を実施し、桜並木と伝統芸能を未来へ伝える取り組みにつなげていきます。

北広島町は広島県北西部に位置し、北は島根県、南は広島市と接するまちです。面積は646.20㎢と中国地方で最大級の広さを誇り、人口は約1万6千人、高齢化率は40%を超えています。
一級河川の源流域にあたり、古くから稲作が盛んで良質米の産地として知られています。五穀豊穣を願う伝統芸能として、ユネスコ無形文化遺産の「壬生の花田植」や「神楽」が受け継がれており、特に神楽は63団体が活動し、国内外での公演を通じて注目を集めています。



































