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桜と松の並木が川辺で寄り添い、
春の西宮に優れた景観を生む。
夙川河川敷緑地は河川全体が公園として整備され、市民が散策やジョギングを楽しむ憩いの場です。昭和24年に植えられた桜並木と、河畔林の松が織りなす独自の景観は、「日本さくら名所100選」にも選ばれています。昭和51年から続く「さくら祭」も春を彩る風物詩です。
現在はソメイヨシノに加え、夙川舞桜や西宮権現平桜など市オリジナルの品種も咲き誇ります。駅周辺の桜のライトアップや清掃活動など近隣自治会の尽力もあり、公園の美観が保たれています。近年は桜の衰弱が進むなか、市は桜の名所再生事業に取り組んでいます。
夙川河川敷緑地には約1,300本の桜がありますが、近年は樹勢が弱った木も増えています。市では枯れた桜を撤去し、新たにソメイヨシノや市が開発したオリジナルの品種への植え替えを進めています。衰弱した桜には、桜と共生する菌根菌を用いた土壌改良や、不定根を太らせて土中へ伸ばす不定根誘導処置などにより樹勢回復を図ります。寄付金はこれらの処置の費用として活用します。

西宮市は兵庫県南東部に位置し、大阪と神戸のほぼ中間にあるまちです。古くから西宮神社等の門前町や宿場町として栄え、豊かな自然環境と交通の便の良さから、明治以降は住宅地として発展してきました。
教育・文化施設も多く、昭和38年には「文教住宅都市宣言」を行い、恵まれた住環境を生かしたまちづくりを進めています。また、春・夏の高校野球大会が行われる甲子園球場があることでも全国的に知られています。



































