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白山の標高差2,700mに咲く
満開の桜を、後世に残すために。
豊かな自然に囲まれた白山市は、海岸部から山間部までのおよそ2,700mの標高差の範囲に19ヶ所、合計約2,700本の桜が生育しています。
毎年、満開の桜を楽しめるよう、市委託事業やボランティア団体「蝶屋桜守の会」により、雪吊りや剪定、除草など、年間を通じて桜の維持管理に努めております。他の地域ではなかなか見ることができない美しい桜の名勝を、後世に残せるよう保全が続けられています。
標高差2,700mの範囲に点在する桜に対し、季節に合わせた維持管理を適切に行うのは限界があります。手が回らない桜や専門業者ではないと行えない作業もあることは、厳しい市の財政運営で負担となっていました。寄付金を活用し、桜の生育に合わせた適切な剪定や枝打ち、また雪害により傷んだ桜のメンテナンスを行うことで、既存の桜の長寿命化を図っていきたいと考えております。

平成17年、1市2町5村の合併により誕生した白山市は、石川県の県庁所在地・金沢市の西南部に位置します。総面積754.92㎢は石川県の約18%にあたる広さです。
白山国立公園や、県内最大の流域を誇る一級河川手取川、「白砂青松」の日本海があり、山・川・海の豊かな自然に恵まれています。平成23年には白山市全域が「白山手取川ジオパーク」として日本ジオパークに、令和5年にはユネスコ世界ジオパークにも認定されました。



































