





































© 2007-2026 Kirin Holdings Company, Limited.



歴史を見守ってきた桜の道を、
未来へと引き継いでいくために。
旧海軍航空隊出水基地の地下戦闘指揮所跡に隣接する特攻碑公園。昭和52年にはイズミロータリークラブにより、環境美化の一環として桜並木が作られました。現在は約210本の桜が残り、毎年見頃になる時期の日曜日の一日、市道を歩行者天国にした「いずみ桜まつり」が開催され賑わっています。一方で、植栽から40年以上が経過し、樹勢の衰えが見られる木も増えてきました。この景観を未来へ受け継ぐため、令和5年度には「特攻碑周辺のさくら管理計画」が策定され、令和6年度からは回復が難しい桜の計画的な植え替えが進められています。
令和6年度から桜の植え替えを進めていますが、毎年多くの市民が楽しみにしている「いずみ桜まつり」などのイベントは、植え替えの期間であっても中止することなく継続していきたいと考えています。そのため、伐採した箇所には可能な限り樹高の高い成木を植樹し、桜並木の景観を大きく損なわないよう整備を進める必要があります。寄付金は、こうした植樹にかかる桜の購入費や作業費に充てたいと思います。

出水市は、鹿児島県の北西部に位置し、熊本県との県境にある人口約5万2千人のまちです。温暖で自然に恵まれており、北西部に広がる出水平野は日本一のツルの渡来地として知られ、ラムサール条約湿地にも指定されています。
また、400年前の姿を今に伝える出水麓武家屋敷群は国内最大級の広さを誇り、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。薩摩藩主・島津家ゆかりの墓碑や善提寺などの史跡も点在する、歴史の香り漂うまちです。



































