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日本一早く春をつげる満開の桜。
“桜の里”の風景を次世代へ。
宿毛市は全国で最も早く桜前線が上陸する「桜の里すくも」として全国にPRするため、市内全域に約5万本の桜が植樹されてきました。中でも約9,000本の桜が植えられた「大島桜公園」は、展望台から宿毛湾を望む景色と共に、長く市民の憩いの場として親しまれています。
平成2年度から始まった植樹と保全の活動は、現在も地域住民が中心となって続けられています。近年は地域住民の高齢化で活動が難しくなる中、宿毛ロータリークラブが維持管理を担い、桜の健全な生育環境を守りながら、美しい公園の姿を未来へつないでいく取り組みを進めています。
本寄付金は、大島桜公園内の桜の保全および公園環境の維持管理に活用します。具体的には、てんぐ巣病に罹患した桜の伐採・処理、植え替えた若木の育成管理、園内の草刈りや樹木周辺の清掃などの作業を実施する予定です。地域の誇りである桜のある景観を維持すると共に、来園者が安心安全に利用できる環境を整備していきます。

宿毛市は、高知県の西南端に位置し、海・山・川に恵まれた自然豊かなまちです。早くから拓かれた地域として歴史文化が根付き、人情味あふれる風土が今も受け継がれています。
四季を通じて温暖で穏やかな自然環境に恵まれ、特に養殖を中心とした水産業や、柑橘類の生産が盛んです。冬には「だるま夕日」が現れ、象徴的な景観として親しまれています。また、高知県唯一の有人離島である沖の島・鵜来島では、磯釣りやダイビングが楽しめるなど、観光資源も充実しています。



































