




最近、切られた桜
よく見る気がするなぁ

包帯みたいなのが
桜の木に巻かれてる!
























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日本一の桜の里を目指して
成長し続ける、市房ダム湖の桜。
市房ダム周辺の桜は、昭和35年に県営市房ダムの完成を記念してダム湖周辺に植えられた苗木が始まりです。昭和59年度から県の助成を受け、「日本一の桜の里づくり」に着手し、市房ダム周辺を中心に村全体を桜の名所とする取り組みが進められました。
現在では桜が大きく成長し、「さくら名所100選」にも選ばれる熊本県内有数の名所となり、多くの人々に親しまれています。
特に開花時期には多くの観光客が訪れ、3月に開催されるさくらまつりは次回で54回目を迎える村内最大のイベントとして、広く認知されています。
古木が増え再生が難しくなった桜への対策として、20~30本の古木を撤去し、てんぐ巣病に強いとされるジンダイアケボノを新たに植樹する計画です。また、植樹した木や既存の桜を守るため、除草作業、施肥、害虫対策を実施するとともに、開花時期には観光客誘致や地域活性化を目指し「さくらまつり」の開催も予定しています。これらの活動に寄付金を活用させていただきます。
人口約2,000人の水上村は、九州中央山地に抱かれた自然豊かな村です。日本三急流の一つである球磨川の源流があり、清らかな水と四季折々の美しい風景に恵まれています。
春には市房湖畔が桜で彩られ、秋には山々が紅葉に染まり、訪れる人々を魅了します。また、古くから湯山温泉は美人湯として親しまれてきました。
さらに、高い標高を活かしたクロスカントリーコースを整備し、スポーツ合宿やトレイルランニング大会を開催するなど、多くのアスリートに支持される地域づくりを進めています。
最近、切られた桜
よく見る気がするなぁ
包帯みたいなのが
桜の木に巻かれてる!