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市民の手で植えられた、名張の桜。
春のシンボルを未来へとつなぐ。
名張中央公園の桜は昭和49年から5年の歳月をかけ、地元の団体により約600本が手作業で植樹されました。現在は成長した約300本のソメイヨシノが春になると桜のトンネルをつくり、市民に親しまれています。
平成8年に始まった「名張桜まつり」は、市民と行政が手を取り合い開催する春の風物詩となっており、地域の活力を生み出す重要な行事です。
桜の老木化が進むなか、堆肥散布や剪定、新たな植樹などを実施する「桜満開プロジェクト」が立ち上がり、保全活動を推進しています。継続的な努力で、名張の誇りである桜景観を未来へつなぎます。
寄付は名張中央公園に植えられた約300本の桜の保全・再生に活用します。老木の診断や剪定、倒木防止のための安全対策、新たな苗木の植樹、土壌改良、病害対策などを計画的に実施します。また、「名張桜まつり」の提灯設置や交通安全対策などの運営支援にも充て、来場者が安心して楽しめる環境を整え、市民の誇りである名張の春の景観を、次世代へ継承していきます。

名張市は、三重県西部に位置する人口約7万4千人のまちです。主要観光地である赤目四十八滝の清流には、国の特別天然記念物・オオサンショウウオが生息しています。
また、この滝一帯は、伊賀流忍者の祖・百地三太夫(ももちさんだゆう)が修行の場として忍術の鍛錬に励んだとも言われています。令和6年4月には、国定公園の赤目渓谷内に赤目滝水族館がオープンし、渓谷と一体化した唯一無二の巨大水族館として、市内外から多くの観光客が訪れています。



































