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荒神山に咲く1,000本の桜が生む、
憩いの風景と、人々のつながり。
辰野町のほぼ中央にある荒神山スポーツ公園。昭和45年の造成時に植樹された桜に、もとから自生していた山桜を加えると、その数は1,000本以上になります。コヒガンザクラやソメイヨシノ、八重桜など、満開の時期が異なる種々の桜があり、4月初旬から5月初旬まで、期間中何回もお花見を楽しめます。特に毎年開催される「荒神山公園さくら祭り」は、町民だけでなく、観光バスで県外から訪れる花見客もいて、とても賑わいます。
桜の維持保全や樹勢回復は、公園管理事務所が中心となって行っていますが、町観光協会やロータリークラブ、ボーイスカウトなど、町民による植樹や保護活動も行われています。さらには、姉妹都市・千葉県鋸南町との友好を記念する植樹も行われ、公園は人々の憩いの場、交流の場となっています。
公園造成時の植樹から50年以上が経過し、枯れ木や病枝、老木が目立つようになりました。病気の枝は落下しやすくなるため、安全性などの観点からやむを得ず伐採する桜が増えているのも現実です。樹木医や専門家にアドバイスを仰ぎ、剪定や防虫、土壌改良などの保護費用、伐採した桜の処理費用、世代交代のための新たな桜の苗木の購入費用などに、本寄付金を活用します。

長野県辰野町は、日本のど真ん中(地理的中心)に位置する人口約1.8万人の自然豊かなまちです。
町内には日本一と言われるほたるの名所「松尾峡」があり、毎年6月にはほたる祭りが開催され、全国から多くの“観蛍客”が訪れます。国の天然記念物「枝垂れ栗」や特産品の松茸、りんごなど、自然の恵みも豊かです。



































