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太古の遺跡と自然が息づく公園に、
地域の絆を育む桜が花開く。
唐古池周辺の桜は、1985年に地元住民が植樹したことに始まり、40年間花見を通じて地域の絆を育んできました。
2018年の唐古・鍵遺跡史跡公園の開園後は、県外からも多くの人が訪れる名所となっています。春には池を囲む桜並木や桜のトンネルが見事で、1万人が訪れる「さくらまつり」ではマルシェやライトアップが楽しめます。
近年は特定外来生物・クビアカツヤカミキリの被害が増え、拡大が懸念されています。田原本町と専門家が桜を管理しつつ、地元住民の参加も広げ、一緒に桜を守っていきたいと考えています。
これまでもクビアカツヤカミキリによる被害を抑えるため、被害木への飛散防止ネット設置や薬剤注入などを行ってきましたが、今年は害虫が急増し、対策の効果は限定的でした。来年はネット設置範囲の拡大や防草シートの巻き付けなど、より広範囲な対策を検討しています。また、花見時期に合わせた桜染めイベントで桜の現状や保全活動をPRし、桜を支える仲間を増やしたいと考えています。寄付金は、こうした活動に活用します。

奈良盆地の中央に位置する田園都市・田原本町には、縄文時代から近世にかけて120を超える遺跡が残り、太古から自然と共に暮らしてきた歴史を感じることができます。また、多様な生き物が生息する豊かな環境も大きな魅力です。
まちの中央には奈良県の基幹道路・国道24号が通り、隣接する弥生時代の大環濠集落・唐古・鍵遺跡は、史跡公園として整備され、町民の憩いの場となっています。



































