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とんち名人「きっちょむさん」の
ゆかりの地に咲く桜を、次世代へ。
臼杵市野津町は、江戸時代のとんち名人「きっちょむさん」ゆかりの地として知られています。
町内の吉四六ランドでは、樹齢約40年の桜が約1,500本咲き誇り、県下でも有数の花見スポットとして多くの人々を魅了しています。
毎年3月下旬から4月上旬には、商工会が実行委員会となり「吉四六まつり」が開催され、町内外から多くの花見客が訪れます。地域全体の活性化に貢献し、長年にわたり愛されてきた桜を次世代に継承すべく、令和2年度からは野津中学校の生徒たちも参加するなど、地域ぐるみの保全活動が続けられています。
吉四六ランドの桜は老齢化が進み、現状の維持が難しくなっています。本寄付金は、古木の撤去と新たな苗木の植樹・育成に充て、桜の世代交代を進めます。さらに、既存樹の病害対策や樹勢回復の施肥、若芽を守る獣害対策など、きめ細かな保全管理にも活用します。河津桜や四季桜などの植樹によって景観の更新を図り、地域で長く愛されてきた桜の風景を未来へつないでいきます。

大分県東南部に位置する臼杵市は、豊予海峡へ細長く伸びる地形が特徴です。北は大分市、東は津久見市に隣接し、瀬戸内海と南方気候が混ざり合う温暖多雨の環境で、平均気温は約15℃です。
地勢は東に臼杵湾、西に鎮南山などの山々が広がり、農業・漁業に加えて造船業や醤油・味噌などの醸造業も盛んです。特に造船業は市内製造業生産高の大半を占め、大分都市圏の一員として、大分市との結びつきも深いまちです。



































