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古墳群の丘に続く桜並木。
玉手山の歴史を桜と共に未来へ。
柏原市立玉手山公園「ふれあいパーク」は、明治41年開園の玉手山遊園地が前身です。この公園一帯は4世紀の古墳群や大坂夏の陣の舞台にもなった歴史ある場所です。
約400本の桜が見ごろを迎える時期には市内外から花見客が訪れます。園内各所にボンボリを設置するなど、花見客により楽しんでもらえる工夫もしています。
しかし近年、クビアカツヤカミキリの被害で枯れた老木が増え、かつて桜のアーケードだった園路も危険な状況にあります。新たな植樹と景観保全のため寄付を募り、次世代にこの桜の景観を継承したいと考えています。
クビアカツヤカミキリの発生により、倒木の危険がある樹木が増えています。そこで、被害木の撤去や薬剤散布、ヤマザクラなど新たな品種の植樹を進めます。害虫は新しい樹木や固い幹は好まないとの情報があるため、植樹によって成長期の数十年間は被害を抑えられる見込みです。来園者がこれまでと同じように、桜のアーケードや桜越しに見える市内の展望を楽しめるよう、美しい桜並木を守り続けたいと願っています。

柏原市は、大阪府東部と奈良県に隣接する、人口約6万7千人のまちです。市全体の約3分の2が山間部で、中央を大和川が流れるなど、多彩な自然に恵まれています。
市内にはJR3駅、近鉄線7駅があり、大阪市内や奈良方面へのアクセスが良好で暮らしやすい環境が整っています。



































