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日本最古のため池に映る桜並木。
狭山池公園の桜を次の世代にも。
狭山池は、飛鳥時代に築造された日本最古のダム式のため池で、国史跡に指定されています。2002年に公園として整備され、散歩やランニングで多くの人が訪れます。
現在は早咲きのコシノヒガンなど約1,300本の桜が咲き、春は花見客で賑わいます。4月末開催の「狭山池まつり」も人気で、2025年度は49,000人が来場しました。
近年、特定外来生物・クビアカツヤカミキリの被害が深刻化し、約700本の桜が影響を受けています。市は公民連携の撲滅作戦で捕殺や啓発活動など被害拡大防止を進め、市民の憩いの場を守り続けています。
狭山池公園の多くの桜がクビアカツヤカミキリの被害を受け、保全や被害拡大を抑えるため防除対策を行う必要があります。被害を受けていない桜に対しても、成虫の産卵防止や飛散防止のため、樹幹にネット巻きを行います。また、クビアカツヤカミキリが付きにくい幼木の植栽や、被害を受けて枯死した桜の枝折れ、倒木を防ぐための伐採にも寄付金を活用します。

大阪狭山市は大阪府南部に位置する、人口約57,000人のまちです。都心からのアクセスの良さで居住ニーズが高く、狭山ニュータウンをはじめ良好な住環境が広がっています。
市内には多くの公園やため池があり、水と自然を身近に感じられます。特に市のシンボルである狭山池は、春に満開となる桜が美しく、毎年40,000人以上が訪れる「狭山池まつり」や夏の花火大会などで、大きな賑わいを見せます。



































