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このまちで生まれ、育てられた
「オモイガワザクラ」を残したい。
昭和29年、東京大学理学部附属植物園の元主任・久保田秀夫氏が、小山市東島田の修道院で春秋二度咲く「十月桜」の種子を採取し、育成したことから誕生した「オモイガワザクラ」。修道院のそばを流れる思川から命名され、小山市原産の桜として学会で発表されました。
ソメイヨシノと八重桜の中間期に淡紅色の可憐な花を咲かせ、しなやかな枝ぶりも魅力。市の花にも指定され、市民に親しまれています。
平成13年からは植樹祭が始まり、堤防を中心に市内各所で2,000本を超える桜が育っています。市民が“里親”となって世話をする「桜の里親制度」を通じ、桜とともにまちへの想いが育まれています。
オモイガワザクラの寿命は約30年といわれ、初期に植えられた木々の更新が必要な時期を迎えています。本寄付は、防除や剪定、倒木の植替え、除草、さらにクビアカツヤカミキリの被害を防ぐための薬液注入など、維持管理費に活用します。これらの活動を通じて、美しいオモイガワザクラを守り、未来へ残る風景へと発展させることを目指します。

小山市は栃木県南部に位置する、人口約17万人のまち。関東平野のほぼ中央にあり、市の中央部を思川、東部を鬼怒川、西部を巴波川が流れています。
市街地の周辺には農地や平地林の田園風景が広がり、コウノトリが定着・繁殖するラムサール条約湿地「渡良瀬遊水地」をはじめ、豊かな自然と数多くの歴史的・文化的遺産を有しています。農業・工業・商業の調和がとれたまちとして発展を続けています。



































