





































© 2007-2026 Kirin Holdings Company, Limited.



地域住民の手で育てた「桜土手」。
まちを賑やかにする桜を未来へ。
智頭町を流れる千代川の河畔は、地元で「桜土手」と呼ばれ親しまれる桜の名所です。約180本のソメイヨシノが住民の手で植えられ、1.3kmにわたる桜並木として守り育てられてきました。
現在は枯死や災害の影響で約150本となりましたが、春には桜が川沿いを彩り、多くの花見客を魅了しています。
見頃を迎える4月上旬になると、地元住民が中心となって「智頭河畔桜Cafeフェスティバル」を開催し、県内外から多くの人が訪れます。また、夜間のライトアップも行われ、昼夜を問わず桜のある風景を楽しむ人で賑わいます。
住民自治組織である智頭町百人委員会の林業部会が中心となり、樹勢回復のためのバーク堆肥散布、てんぐ巣病部分の剪定除去、殺菌剤の塗布、枯れ枝の除去などの保全活動を行っています。これらには樹木医や専門家の知見、高所作業車の活用などが欠かせず、寄付はその経費や、活動範囲の拡大、作業の継続に必要な資材の購入費用などに充てられます。また、「智頭河畔桜Cafeフェスティバル」の運営経費にも活用する予定です。

智頭町は鳥取県東南部に位置し、周囲を山々に囲まれた自然豊かな源流のまちです。山峡を縫うように流れるいくつもの川が合流し千代川となって、日本海へと注ぎ、鳥取砂丘を育んできました。
総面積の9割以上を山林が占め、スギをはじめとする見渡すかぎりの緑が一面に広がっています。春のソメイヨシノやドウダンツツジ、夏の清涼な緑、秋の紅葉、冬の雪景色など、1年を通してまちを彩る美しい自然にあふれています。



































