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復活した「さくら祭り」を継続し、
春の名物として後世に残す。
高さ60~100mの断崖「屏風岩」を背景にそびえる船上山は、琴浦町を象徴する絶景のひとつです。船上山一帯は「船上山万本桜公園」と呼ばれ、ソメイヨシノやヤエザクラが咲き誇る春の名所として親しまれています。4月上旬から5月上旬、山の稜線と桜の彩りが重なる風景を楽しむため多くの人々が訪れます。
桜の歴史は1987年、住民による植樹活動から始まり、その後も草刈りや清掃、保全が続けられてきました。2014年にはクラウドファンディングによって約130本のヤエザクラが住民の手で植えられ、桜の景観を未来につなぐ活動は続いています。
船上山万本桜公園では、長く親しまれてきた「さくら祭り」が一度途絶えていましたが、新たな組織が主体となって復活を果たしました。寄付を活用し、この祭りを継続して地域を代表する春の名物へと育てていくための運営費に充てたいと考えています。あわせて桜を長く楽しんでもらうため、既存の桜の点検や植樹後10年ほどの樹木周辺の草刈りなど、保全作業にも役立てます。

琴浦町は鳥取県の中央部に位置し、農業・漁業・商工業が盛んな人口約1万6千人のまちです。日本の滝百選に選ばれた「大山滝」や、後醍醐天皇ゆかりの清泉「天皇水」など、美しい水に恵まれた地域として知られています。
特産品としては、牛乳・乳製品、二十世紀梨や、品評会で高く評価される牛肉など、様々な農産物があります。さらに鳴り石の浜や小泉八雲が新婚旅行で訪れた八橋海岸など、海から山まで多様な景観と観光スポットが点在しています。



































