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地域のシンボルとして親しまれる
岸渡川沿いの桜並木を、これからも。
福岡町地域の中心を流れる岸渡川沿いの桜並木は、昭和25年から28年にかけ、小樽市の実業家が故郷に貢献したいという願いでソメイヨシノの苗木を町に寄贈したことからはじまりました。美しい桜並木は地域住民の憩いとふれあいの場となっています。
毎年4月に地域住民や商工会、行政など地域一体となって開催される「福岡さくらまつり」では、竹灯籠による桜のライトアップが行われ、夜桜観賞の人気スポットとして賑わいます。こうした地域のシンボルとして親しまれている桜並木の保全に、継続的に取り組んでいます。
桜の樹齢が70年余り経過し、樹木内部の腐食等による折れ枝の増加や花芽の減少など、衰弱した桜の木が見られるようになりました。そこで今年度から、新たに桜の根元の客土入替えや施肥などに着手したほか、今春には専門家にも相談し、アドバイスを受けました。寄付金を活用し、科学的管理や環境整備など、今後も継続的して保全に向けた取り組みを行っていきたいと考えています。

高岡市は富山県の北西部に位置し、深緑と清らかな水に包まれた自然豊かな地域です。
古くは奈良時代から、その風光明媚な景勝地は多くの方々に愛されてきました。400年余りの歴史を持つ伝統工芸技術や祭礼、歴史的建造物がいまも多く継承されています。
市の南西部に位置する福岡町地域には、平野部の中央を北東に一級河川・小矢部川が流れ、市街地には桜の名所として知られる岸渡川が流れています。小矢部川右岸は、庄川の扇状地の末部にあたり、良質の地下水が湧いています。



































