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住民が守り続けてきた湖畔の桜。
人と自然が紡ぐ、美しい春の景色。
七川ダム湖畔の桜は、古座川の上流域にある七川ダムの完成に伴い、1956年に地域住民が約3,000本のソメイヨシノを植えたことから始まりました。開花の時期には毎年多くの花見客が訪れ、「佐田の桜祭り」や提灯の点灯による夜桜のライトアップが楽しめます。
また、住民によって大切に保全されている桜の風景は「日本のさくら名所100選」にも選ばれています。
しかし近年は住民の高齢化により保全が難しく、桜の老木化による倒木や枝折れの危険も増しています。今後も花見が楽しめるよう、保全活動を継続していきます。
七川ダム湖畔の桜は、長年地元住民によって保全されてきましたが、住民の高齢化と共に活動の継続が難しくなっています。また、約3,000本の桜は樹齢70年を超える老木となり、枯れ枝やてんぐ巣病が見られるなど、倒木や枝折れの危惧は年々高まっています。そこで、寄付金を活用して枯れ枝や病害の除去を行い景観の回復を図り、観光客が安心して花見を楽しめる環境づくりを進める予定です。

古座川町は、紀伊半島南端の内陸に位置する、人口約2,300人の小さなまちです。面積の約96%を森林が占め、良質な古座川材の産地として古くから知られています。まちの中央を流れる古座川の流域は豊かな観光資源に恵まれ、清流を活かしたレクリエーションスポットとして近年注目されています。



































