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桜が咲かせる、住民たちの笑顔。
地域を活性化し、元気にしたい。
佐本川地区では、2009年に住民が「佐本川桜の会」を立ち上げ、緑の募金事業を活用して県道沿いに桜を植樹しました。地域の高齢化が著しく進むなか、荒れていた空き地や路肩を桜の通りへと再生し、地域を元気にしたいという思いから始まった取り組みです。
住民が桜の管理・保護を続けたことで、今では里山の風景に溶け込み、桜が癒しの景観となっています。これからも住民・自治体・ボランティアが協力し合って桜の保全活動を続け、桜の風景を次世代へつなげていきます。
寄付金は、立ち枯れ木の撤去や成長が衰えた木への追肥に活用します。さらに害虫駆除や消毒も行い、桜の風景をこれからも永く守り続けたいと考えています。老木化が進んだ木は伐採し、2009年当時と同じソメイヨシノの植樹を検討しています。また、開花シーズンには通りを目立たせるため、のぼりや看板の設置にも一部の資金を活用する予定です。

すさみ町は太平洋に面した人口約3,500人のまちで、美しい夕日と雄大な景観、温暖な気候が魅力です。吉野熊野国立公園や南紀熊野ジオパークに指定される枯木灘の海岸線が広がり、豊かな自然を誇ります。特産品・ケンケンカツオは全国的に知られ、釣りやダイビングの名所としても人気です。世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部である熊野古道・大辺路が町内を通り、歴史と文化が息づく国際的な見どころも備えています。



































