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地域の歴史が重なる風景、
笛吹の“桃源郷”の桜を未来へ残す。
甲府盆地を一望する景勝地・八代ふるさと公園の頂部にある古墳広場には、昭和初期に植えられた2本のソメイヨシノが並び立ちます。「甲州蚕影桜(こうしゅうこかげざくら)」の呼び名で親しまれる2本の桜の根元には、かつて地域で盛んだった養蚕の神様「蚕影山」が祀られていたと伝えられています。
また園内の「桜の森」一帯は、明治の中期には蚕影山祭典というお祭りで競馬が行われていました。戦後、競馬が行われなくなると、その場所に地域の人々が桜を植樹をしたことで桜の名所となりました。現在は春になると桜の花が一面に咲く「笛吹市桃源郷春まつり」の会場として、市内外から多くの人が訪れています。
「桜の森」の桜は、昭和初期の植樹から相当な年月が経過しています。そこで、古木を剪定して、若木の育成を促したいと考えています。また、甲府盆地を一望する素晴らしい眺望を確保するため、無造作に伸びた枝を剪定したり、折れ枝防止策などを施すことで、公園へ訪れる方が安全・安心して過ごせる憩いの場を維持したいと考えています。魅力ある桜の風景と文化を後世に繋げるために、本寄付金を活用します。

山梨県のほぼ中央に位置する笛吹市は、農業と観光が盛んな人口6.7万人のまちです。
農業では果樹栽培が盛んで、本市を含む山梨県東部の峡東地域で発展した果樹農業システムは「世界農業遺産」に認定されるほど。特に桃とぶどうは、栽培面積及び産出額で日本一を誇ります。また「石和・春日居温泉郷」は、日本有数の湧出量を誇ることで知られています。東京都心からクルマで約1.5時間とアクセスも良く、年間を通じて多くの観光客が訪れます。



































