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樹齢400年を超える、
神田の大糸ザクラ。
地域の宝を、いつまでも。
昭和34年に山梨県の天然記念物に指定された、神田(しんでん)の大糸ザクラ。樹齢400年を超える桜には「本花一斉に開くときは豊年なり」という言い伝えもあり、古くから地域の人々の暮らしに根付いてきました。
長きにわたり開花の時期には大勢の花見客を楽しませてきましたが、平成になって樹勢が衰えると、平成21年から5か年にわたる樹勢回復工事が行われました。現在も神田の大糸ザクラが樹勢を取り戻し、いつまでも市民が誇れる地域の宝であり続けられるよう、地域住民・専門家・行政が一体となって取り組んでいます。
神田の大糸ザクラの樹勢衰退の要因として、夏場の水不足が挙げられています。令和8年度は樹勢回復工事(樹幹ウレタンの撤去、不定根の誘導、根の調査を含む土壌改良)に加え、灌水のための水道整備を計画しており、その費用として寄付金を活用したいと考えています。さらに、根の生育状況の調査を行い、埋め戻しの際に土壌改良材を混入して、樹勢の維持・向上も図ります。

山梨県の北西部に位置する北杜市は、北は八ヶ岳連峰、南西は甲斐駒ヶ岳から連なる南アルプス、東は茅ヶ岳、北東は瑞牆山などの日本を代表する美しい山岳景観に囲まれています。
清らかで豊富な水資源、高原性の気候、日本で一番長い日照時間、歴史的な町並みや滞在型温泉地、高原リゾート地など、豊かな資源に恵まれたまちです。



































