北海道・東北
北海道の雄大な風景に咲き誇る全長7kmの桜並木を未来へつなぐ。
十勝の春を告げる本別公園の花々を次世代へ。
豊かな自然とアートが融合した官庁街通りの美しい景色を守りたい。
多彩に咲き誇る早掛沼公園の桜を市民の手で未来へつなぐ。
春を彩る桜並木と鯉のぼりここだけの絶景をこれからも。
かつての景色を取り戻したい。陸前高田を“東北随一の桜の名所”に。
“故郷に桜の名所を作りたい”。町出身の実業家の夢を守り受け継ぐ。
伊達騒動の舞台、船岡城址公園に先人たちが残した桜を、未来へ。
千秋公園の春の景色を、 未来へつなぐ。
樹齢300年超えのシダレザクラを、DNA分析で未来に引き継ぐ。
天童市の一大イベントといえば、満開の桜の下の“人間将棋”。
時代を超えて守り続けたいピンクに染まる、烏帽子山の春景色。
日中線の歴史伝えるSL車両と圧巻のしだれ桜のトンネル。
地元住民の愛で咲かせる紅屋峠の千本桜。
関東
春の利根川堤防に広がる美しく整った、桜のトンネル。
知事、市長、市民、商店会。みんなの手で植えた1kmの桜並木。
“思川”から名付けられたまちのシンボルを、これからもずっと。
桜を愛した先人が植えた古木を守り、次世代へ残したい。
桜とこいのぼりの競演で幕が上がる、館林の春。
“市民の憩いの地をつくりたい”。初代市長の想いを未来へ届ける。
関東有数の名所と言われた、 権現堂堤に広がる、桜と菜の花。
70年の歴史を守り引き継ぎたい。春の飯能、満開の桜咲く春まつり。
町民との植樹活動でつくり上げる、“安らぎ”と“明るさ”の白子町。
9つの通りに植えられた2,000本。美しいさくら通りを、いつまでも。
水と緑あふれる西河原公園の春景色。地域の力で、未来に引き継ぐ。
国内有数の春の名所、目黒川沿いに咲く桜を守り続けたい。
迫力たっぷりに育った南足柄の「春めき」をこれからも守り続ける。
京浜急行電鉄の車窓に広がる、横須賀の風に舞う桜吹雪をいつまでも。
中部
高田城址公園の桜の美しさを、 次世代へと受け継ぐために。
越後平野の守り神・大河津分水を讃える桜並木を復活させたい。
北アルプス、チューリップ、菜の花に桜。奇跡の“四重奏”をこれからも。
舟橋村に暮らす人々の春を彩る絶景、京坪川の桜を未来へ。
千年先、和倉の春が千本の桜で満ちていますように。
城下町金沢を見守ってきた卯辰山。四百年の歴史を未来につなぐ。
中能登の身近な風景である桜を、未来へと受け継ぐために。
市民が紡いだ一目千本が織りなす、勝山弁天桜の絶景。
福井市の災害復興シンボル足羽川の桜並木を市民と育ててゆく。
数百の桜と甲州市を一望する 塩山ふれあいの森総合公園を広めたい。
樹齢2000年の天然記念物、山高神代ザクラの歴史を次世代へ。
上杉謙信が築いた飯山城を囲んで咲き誇るソメイヨシノの共演。
歴史ある善光寺に隣接する城山公園に咲く、市民の憩いの桜を、これからも。
市民を見守り続けてきた憩いの場可児市役所の桜並木をこれからも。
桜の花とこいのぼりが舞う春景色を、まちの宝として守り続ける。
町民が手をかけ増やした、河津桜の物語を未来につなぐ。
桜彩る庭園で発見された新種の“浜名湖桜”を地域で育てる。
にぎわいをもたらす地域の宝、五条川の桜景色を次世代にも。
地元育ちの「おおぐち観鋭桜」で五条川の桜並木を次世代につなぐ。
近畿
江戸時代に植えられた、由緒ある伊勢の桜を後世につなぐ。
町民とともに伊勢湾台風を乗り越えた桜の歴史と伝統を引き継ぎたい。
市民が憩う膳所城跡の桜。地域の絆で未来へ咲き続ける。
住民の“健康”と“元気”が守る、 三上山山麓の「さくら緑地」。
住民の手で植えた、1,000本の桜を大切に守りたい。
背割堤の桜の美しさを、世界中の人に伝えるために。
日本最古のダムを囲んで咲く、大切な桜を守り続けるために。
永楽ダムを囲む桜と緑。住民の憩いの景色をこれからも。
全長約4km、650本が咲き誇る西日本最大級の桜並木を未来に残すために。
まち全体が桜の名所。地域の憩いの風景を守り、育む。
“観世流発祥の地”に咲く、750mにわたる見事な桜並木。
奥吉野の村で大切に育てられてきた桜を後世に受け継いでいく。
次の世代へのこしたい、哀悼と平和への願いを込めた桜。
新種クマノザクラを未来に残したい。
中国
琴浦町が誇る絶景、船上山に咲く“万本桜”の歴史を受け継ぐ。
三朝町の四季を彩る、桜づつみ中の島公園の桜を次世代へ。
地域の手で育てられ、発展してきた新川の桜並木を受け継ぐ。
市民とともに困難を乗り越えてきた、斐伊川の桜並木と、これからも。
地域の人が守り継いできた、井原堤の桜を、これからも。
100年以上にわたり守られてきた、出雲街道・新庄宿のがいせん桜。
南北朝時代の歴史とともに、鏡山公園の桜を未来へ。
佐木島・塔の峰を囲む桜のトンネルの美しさを、多くの人に伝えたい。
春の錦帯橋を彩り続けてきた、1,500本のソメイヨシノ。
田布施川沿いの見事な桜並木。まちを象徴する景色を守りたい。
四国
魅力発信と地域総出の保全活動で、岩脇地区の桜の風景を未来へ残す。
つるぎ町の歴史が刻まれた桜を、人々の思いやりで未来につなぐ。
宇多津町の未来を思って植えられた、さくら通りをかつての姿に。
山頂から望む、桜と瀬戸内の島々。世界に誇る絶景を次世代に渡す。
戦時中に荒れ果てた岩城島・積善山を救った、三千本桜を守りたい。
史跡・松山城の築城前から今に続く歴史とともに歩む桜の風景。
日本一早い桜前線の地、5万本の“桜の里”を未来につなぐ。
宇宙も旅したひょうたん桜。住民に守られてきた、地域のシンボル。
九州・沖縄
甘木公園の池を囲んで咲く4,000本。住民たちの憩いの景色をこれからも。
桜並木と菜の花や夕日が織りなす、草場川の美しい風景を守りたい。
江戸時代から続く、桜の名所。旭ヶ丘公園の一目五千本桜。
多久市の憩いの中央公園の桜が、これからも咲き続けるために。
100年以上の間、継承され続ける長崎きっての桜の名所・大村公園。
佐世保公園の桜を、これからも。国を越えて人と人をつないでいく。
阿蘇の山と平野を一望する峠の、ドライブロードに咲く約7,000本。
日本一の桜の里を目指して成長し続ける、市房ダム湖の桜。
親しみの“きっちょむさん”の桜を、これからもみんなで。
青江ダム公園と周囲の山々の桜を、地域一丸となって守り続ける。
桜の語源とも縁深い西都原の歴史ある桜を、未来に残すために。
村民たちが植え続けた桜が描く、西米良村の理想郷。
高岡公園を彩る「加治木八景」が、まちの歴史を見守り続ける。
出水の特攻碑公園の周りに咲く、歴史ある桜並木をこれからも。
地域住民が自らの手で植樹した1.5kmの桜並木を、いつまでも。
世界文化遺産・今帰仁グスクに咲く鮮やかな寒緋桜を、次世代へ紡ぐ。
最近、切られた桜よく見る気がするなぁ
包帯みたいなのが桜の木に巻かれてる!